インデックス > フィールド要素
ホッパーカメラは、小型カメラを打ち上げて周辺の地形を確認することができます。
【ホッパーカメラ使用法】
ホッパーカメラ使用:十字キー上
ブレイド隊員になると使えるようになります。以下の場所に一瞬で移動できます。
第3章途中からクエストの目的地まで導いてくれる、ナビゲーションボールが使えるようになります。
【ナビゲーションボール使用法】
ナビ設定:メインメニュー→クエスト→クエスト選択
ナビゲーションボール使用:R+X
新たな場所を発見すると、規模に応じて報酬をもらえることがあります。
ゾーン | いくつかのランドマークやエリアを含む広大な地域。 発見しても報酬はありません。 |
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ランドマーク | 各地のシンボルとなる場所です。経験値やバトルポイントを入手できます。 スキップトラベルができるようになります。 |
エリア | 経験値を入手できます。 |
秘境・絶景 | 経験値を多く入手できます。 |
ベースキャンプ (BC) | バトルポイントを入手できます。 |
フロンティアネット スポット | 経験値とバトルポイントを入手できます。 |
Aボタンを連打すると、アイテムやお金、経験値やバトルポイントなどを入手できます。
「メカニカル」「バイオロジカル」「サーチ」のフィールドスキルのレベルや種類に応じたトレジャーボックスを回収することができます。
フィールドに落ちている水色のひし形のアイテムは、各地の素材や資源です。コレペディアに登録すると報酬がもらえるほか、クエストでも使います。
フロンティアネットの拡充はブレイドの三大任務の一つで、ミラの各地にある「フロンティアネットスポット」と呼ばれる場所に情報探査機「データプローブ」を設置することによって、周辺データを効率よく収集でき、一定時間ごとにミラニウムやレアリソースなどの資源とお金を確保することができます。
データプローブ設置の際にはフィールドスキルの「メカニカル」が必要です。
フロンティアネットには、色々なデータプローブが設定できます。データプローブは種類によって得られる効果が違うので、目的によって使い分けましょう。
データプローブをたくさん設置して、ミレニウムの採掘を進めていくと、所持するミラニウムの上限に達してします。そういう時は貯蔵プローブと呼ばれる特殊なデータプローブを設置して、 ミレニウムの所得上限を上げて対処することが出来ます。
データプローブの種類
隣り合たスポットに同じ種類で同じグレード(G)のデータプローブを設置すると、セグメントマップのフロンティアネットモードのマップ上でスポットどうしが赤いラインで繋がっているのが解ります。
隣り合ったスポットに同じ種類のデータプローブを設置するとことで、より大きな効果が得られます。(例 同じ効果のデータプローブ3つ繋ぐと3連コンボで、各データプローブの効果が30%アップ、5つのデータプローブを繋ぐと5連コンボ効果が50%、 8つの同じ種類のデータプローブを連結すると80パーセントアップというように、連結数×10パーセントアップします)